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現場で躍動するスタッフたち

多くの人々を守る電気工事士

航空障害灯設備工事のことを聞いたことがない、知らない方も多いと思います。しかし、このような設備があるから、安全に飛行機やヘリコプターが街の中を飛行することができるのです。
弊社では、多くの人々の安全を守る仕事をしています。異業種からの転職、ゼロからのスタートなど未経験の方も大歓迎ですので、求人内容に少しでも興味のある方はお気軽にお問い合わせください!

高圧鉄塔での作業も!

山の中の超高圧の配電式の鉄塔へ塔上する際には、ヘリコプターでの運搬や作業を行うこともあります。高所作業となりますので、バツグンの景色と美味しい空気はこの仕事の特権です!安全第一で作業を分担しながらスムーズに仕事をこなすのが弊社の強みです。

やりがいのある仕事

弊社では送電鉄塔はもちろん、街中にある有名なビルなどの航空障害灯や高層マンションなどの工事も行っております。街の皆さんの安全を確保しながら、普段目にするビルの先端などで作業を行うため、多くの人が経験できない希少な仕事です!やりがいがとてもあり、誇れる一生モノの技術になります。電気工事士として現場で活躍したいとお考えの方は、ぜひ弊社求人へご応募ください!あま市など各地より、たくさんのご応募をお待ちしております。

資格取得支援制度

電気工事士はじめ、現場作業に必要な資格や技術向上のための資格など様々な資格取得が目指せます。

◎国家資格
電気工事士 … 第1種・第2種

◎その他、技能講習等
高所作業車運転技能
電気主任技術者
職長・安全衛生責任者
現場監督者

航空障害灯設備工事とは?

航空障害灯設備工事とは、送電鉄塔、通信鉄塔、橋梁、高層ビル、煙突など高さ60m以上または、空港に近接している建造物に対
して、飛行物体が衝突しないよう赤い光を点滅させたり白い光を放ったりすることで、存在を知らせる照明設備の取り付けやメン
テナンスを行う工事です。
このように建造物の存在を知らせ、視界が悪いことによる航空事故を未然に防ぐことに役立っています。

 

工事内容

  • 航空障害灯取替工事
  • 航空障害灯設置工事
  • 航空障害灯更新工事
  • 航空障害灯改修工事
  • 航空障害灯補修工事
  • 航空障害灯点検
  • 航空障害灯修理
  • 航空障害灯メンテナンス
  • 避雷針工事

電気設備工事とは?

弊社の電工設備工事は、一般的な家庭などの工事ではなく、工場や高速道路情報板、気象観測装置など地域で必要とされる場所の工事を行います。電気が使えるように配線を行うだけではなく、コンセントやスイッチ、照明などの設置・施工なども行っております。地域を支える仕事として、とてもやりがいのある仕事です。

 

工事内容

  • 工場等の内線設備工事
  • ケーブルラック敷設工事
  • 気象観測装置設置工事
  • 高速道路情報板取り付け工事
  • 防災カメラ設置工事
  • 内線設置工事

とある1日の流れ

現場によって異なりますが、基本的には6時間程度です。
作業が終了すればその時間で終了することも!

  • 8:00

    会社で朝礼を行い、各作業場へ移動
  • 9:00

    各作業現場ごとに朝礼。朝礼後、作業開始
  • 10:00~10:30

    休憩
  • 10:30

    作業
  • 12:00~13:00

    昼休み
  • 13:00

    作業
  • 15:00~15:30

    休憩
  • 16:00

    作業終了。道具の片付け
  • 17:00

    帰社。翌日の現場の確認、道具の準備
  • 17:30

    業務終了