航空障害灯が設置される現場をご紹介
こんにちは!
愛知県海部郡に拠点を構え、名古屋市をはじめとした各エリアで航空障害灯設備工事などの電気工事を行っているアスモ電工合同会社です。
航空障害灯は、航空機の安全な運航を支える重要な設備ですが、実際にどのような場所へ設置されているのか、詳しく知らない方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、航空障害灯が設置される代表的な現場について分かりやすく解説いたします。
航空障害灯設備工事に関心のある電気工事士志望の方にとって、参考になれば幸いです。
航空障害灯とは
航空障害灯とは、高層建築物や工作物の存在を航空機へ知らせ、接触事故を防止するために設置される安全設備です。
赤色や白色の光を発することで、夜間や視界不良時でも上空から建造物を認識しやすくし、航空機の安全確保に貢献します。
航空障害灯の種類や設置位置は、建造物の高さや形状、周辺環境などに応じて基準が定められており、その基準に沿って施工が行われます。
煙突や鉄塔、高層ビル
航空障害灯が設置される代表的な現場として、煙突・鉄塔・高層ビルなどが挙げられます。
一般的に、一定以上の高さを有する高層ビルには赤色の航空障害灯が設置されるケースが多く見られます。
一方で、鉄塔や煙突といった構造物では、条件に応じて白色の航空障害灯が使用されることがあります。
さらに、非常に高い構造物の場合には、高光度タイプの航空障害灯が求められることもあります。
ただし、建造物の種類や立地条件によっては例外も存在します。
例えば東京タワーのように、赤色と白色で塗り分けられた構造物は、昼間においても視認性を確保する「昼間障害標識」としての役割を果たしています。
昼間障害標識とは、航空機から障害物を認識しやすくするための塗装や標示物の総称です。
非常用エレベーター機械室
高層建築物に設置される非常用エレベーターの機械室や、屋上部分に設けられたペントハウスなども、航空障害灯の設置対象となる場合があります。
建物全体の高さが基準未満であっても、機械室など一部が基準を超える場合には、航空障害灯の設置が必要と判断されるケースがあります。
ただし、周囲により高い建造物が存在し、すでに航空障害灯が設置されているなど、一定条件下では設置が免除される緩和規定が適用されることもあります。
【求人】アスモ電工では新規スタッフを募集中!
アスモ電工合同会社では、航空障害灯設備工事をはじめとする各種電気工事に携わる新規スタッフを募集しております。
航空障害灯設備工事のほかにも多岐にわたる電気工事を手掛けているため、電気工事士として幅広い経験を積むことが可能です。
応募にあたっては経験不問としており、未経験から電気工事士を目指したい方や、異業種からの転職をお考えの方も歓迎しております。
これまでのキャリアを活かしたい経験者の方にとっても、働きやすい環境づくりを整えております。
弊社の業務内容や求人情報にご興味をお持ちの方は、ぜひ採用情報ページよりお気軽にご連絡ください。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。