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社会の役に立ちたい人には航空障害灯設備工事がおすすめ!

こんにちは!愛知県海部郡で開業して以来、清須市やあま市などの中部地区を中心に電気工事を行っている電気設備会社のアスモ電工合同会社です。
弊社は日々、市民の方や公共機関、大手電力会社様からのご依頼を受けて航空障害灯設備工事、内線設備工事、太陽光発電設備工事などを手掛けています。
特に弊社が力を入れている航空障害灯設備工事は、航空障害灯の保守や施工によって、建物と空の点検と安全を守る工事です。
こうした工事を通して社会の役に立つ仕事ができるので、社会貢献ができる仕事をお探しの方にもぴったりです。
以下でさらに詳しくご紹介いたしますので、興味のある方はぜひ最後までご覧ください。

高層ビルの安全工事に携わる

高層ビル
航空障害灯設備工事では、空を航行する航空機が高層ビルやタワークレーンなどと接触しないように灯火する、障害灯の設置や点検などを行います。
この障害灯は、白や赤といった上空でも目立つ色の閃光を放ちますので、航行中の航空機に対して高層ビルの存在を、明確に示すことができるでしょう。
そうすることで、航空機が高層ビルに接触したり衝突したりするリスクを防ぎ、安全を確保し続けることにつながっています。

工事で多くの人の暮らしを守る

航空障害灯設備工事の対象となるのは、高層ビルだけではありません。
高さが60m以上の建物や、そこに設置されているアンテナやクレーンも対象となりますので、全ての高度物体や架空線を伴う鉄塔、また空港と近接する物件にもこの工事が施工されます。
航空障害灯の設置によって、建物内で暮らす人々はもちろん、航空機に搭乗している人々の安全も守ることができるでしょう。
もしも、この航空障害灯設備工事がなければ、比較的事故が少ないと言われている航空機の事故が増加してしまう恐れがあります。
それほどまでに航空障害灯設備工事は、人々の暮らしや社会にとって重要な役割を持っているといえます。

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ガッツポーズ
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弊社は経験を問わず、新しい技術や知識を覚えていくという向上心のある方を積極的に採用しております。
入社後に資格取得を目指せるサポートも行っていますので、未経験者や他の職種からの転職者の方でも安心の環境です。
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最後までご覧いただき誠にありがとうございました。