皆さんおはようございます。奥です。




過日の話ですが、ちょっと最近、社内で使用する延長コードの調子が悪く、使用するとブレーカーが落ちるため、延長コードの絶縁抵抗測定を行うとともに、社内の回路も行き先等が不明な所もあったので『ついでに確認しちゃえー!』ということで、他の社員に協力してもらって確認することにしました。




 まずは使うとブレーカーが必ず落ちるという延長コードが中で短絡していないか、または劣化していないかということで絶縁抵抗測定を行いました。








コンセント側も怪しいと思い、開けてそっちのケーブルも絶縁測定を行いました。(もちろん、ブレーカーで電源は落としてます。)








 測定結果、『???』絶縁値は至って良好でした。コンセントプラグも動かしながら測定しましたが、全然問題無し…でした。




 こうなると、社内の分電盤を疑うしかなくなってきましたので早速やることに。後は冒頭でも書きました通り、回路チェックも行いました。




分電盤も各々子のブレーカーからどこに行っているか分からない為、それぞれ社員で散らばり検電器片手にブレーカーの入切で確認しました。1人がブレーカー前で呼称し、もう1人が控える。それの繰り返しでした。












そして、それを1人がまとめてひとまず回路チェックは終了です。








社員も社内の回路の行き先を把握しきれていない部分もありましたので、今回は良い機会でした。書いたものを社内分電盤の蓋に貼り付けておいたことで、次に何かあった場合はスムーズに動けそうです。これも【改善】の1つですね!




 行き先も分かったところでどうせなら!と、いうことで他の回路も絶縁抵抗測定を行いました。




まずは主幹のブレーカーを切り、他の各々の子ブレーカーを入にした状態で測定しました。この時、コンセントに繋がっている家電のコンセントは抜いてあります。絶縁抵抗器(メガー)も測定レンジは『125V』のレンジで合わせてあります。(もし家電が繋がっていると、故障させる原因となります)




 今回は、絶縁抵抗値は他の部分も良好でしたが、もし悪ければ子ブレーカーを順番に入にしながら、どのブレーカーからの回路が悪いかを探る必要があります。




最後に、ブレーカーを使用するにあたり、【バランス】をチェックしました。




バランスとは、単相三線式(赤白黒の3本で来ている線ですね。)において電気を供給されているのですが、それぞれのブレーカーでバランスが取れていないと、偏った方に電気が行き過ぎブレーカーが『バチン!』の状態になってしまいます。




要するに、ブレーカーが落ちやすくなってしまうということです。








上に貼り付けたのが単相三線式の漫画です。赤白で100V、黒白でも100V取れていますが、この赤白と黒白を家の中の分電盤でバランス良く使わないと、例えば赤白だけ極端に使い過ぎていると、ブレーカーも落ちやすい…というわけです。(コンセントの増設を頻繁に行なった時は注意が必要です)




 長文になってしまいましたが、少しでもお分かり頂けたら幸いです。何気なく使っている電気にも、火災等に繋がらないように色々と安全対策が施されているのです。そういったことも、こういうブログでお知らせ出来ればなーという意味も込めました。またアップしますのでよろしくお願いします。


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